【やれんのか?】中井学の体打ち、ヒップターンのレッスンは評価高いが…
どうも、ヒデユキです。
今回は、2chでもすこぶる高評価
その優しい口調とわかりやすいレッスンで
アマチュアゴルファーからも超絶人気の
「中井学」プロのレッスンについて
評価、レビューしていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
商品基本情報
出版社:池田書店
著者:中井学
発売日:2014年5月9日
価格:1,200円(税抜き)
内容
大きな筋肉でパワフルなスイングを身につけよう。
めざせ!“脱・手打ち”
飛んで曲がらないシンプルなスイングがわかる!
単行本 175ページ
中身
序章
ヒップターンの真意
第1章
ヒップターンの基本は「シーソー的な動き」にある
第2章
ヒップターンスイングにふさわしいグリップ&アドレス
第3章
ヒップターンスイングの基本
第4章
ヒップターンスイングを完全マスターするヒント集
総評
中井学プロといえばメディアにも多数出演
書籍やDVDなども精力的に
リリースされていらっしゃいます、
YOUTUBEでも、ものすごい数のレッスン動画を
見ることができます。
それ故、熱狂的な中井学ファンもたくさん
いらっしゃるようです、
雑誌やネットでも
”一度は見たことがある!”
というゴルファーさんも多いのでは
ないでしょうか?
軽く彼の経歴を見ておきますと
1972年大阪府生まれ、
14歳からゴルフを始め、高校3年生の時に日本ジュニア出場
その後、アメリカに留学し
シトラスカレッジでは大学選抜として活躍。
2003年より日本においてプロコーチ活動開始、
これまでに数多くの選手の初優勝、
初シード入りに貢献する、
ツアーに帯同する傍ら
2009年より本拠地を東京に移し
レッスンを展開されています。
書籍やレッスン動画などが大変多いので
今回は
”ヒップターンスイング”
の書籍を軸に、少し他のレッスン内容も併せて
ド素人ゴルファーなりの観点から
評価していきたいと思います。
中井学プロのスイング理論の
根幹となっているところは
”腕を使わないスイング”
”体で打つ”
といったスイングです。
ものすごく大枠だけ言いますと
腕を使わないようにするために
骨盤の回転と肩甲骨を使って
クラブを操作し球を打っていく、
といったレッスン内容です。
まずは、クラブを持たずに
腰をクネクネさせる、
というところからレッスンが始まります。
そして、骨盤から前傾し膝を軽く曲げた
状態で同じようにクネクネさせていくと
腰が切れ上がったように腰が動く、
つまり
”お尻が回転する”
といった理屈ですね
さらに上半身は、みぞおちを
90°飛球線後方に向けていくイメージで
テークバックしていきます。
当然それだけでは、クラブはそれよりも
上には上がりませんので、
そこで左右の肩甲骨をスライドさせる動きを
使ってクラブをトップまで持って行きます。
具体的には、右打ちの方ですと、
バックスイングでは
・右肩甲骨を真後ろにスライドさせる
・左肩甲骨を伸ばす動き
ダウンでは
・左肩甲骨を真後ろにスライドさせる
・右肩甲骨を伸ばす動き
この肩甲骨の動きによって
腕が旋回しながら振られる
といった仕組みです。
アドレス、グリップなどは
・自然な手のポジションとフックグリップ
・股関節から前傾
と、一般的なレッスンとそこまで変わりありません、
他のレッスンと少し違うのは
”ボール位置はどの番手も左脇前で固定”
といったところでしょうか。
先程の要領でトップまでいけば
あとは、例のクネクネ運動で
左へ腰をスライドさせるつもりで
動かしていくのですが
その際に、肩と腰の捻転差はキープしないと
いけません。
トップで
・肩は90°
・腰は45°
回転しているはずなので
その捻転差をキープしつつ
腰を左ヘ旋回させていきます。
もちろん、腕は何もしてはいけません
腕から振り下ろしてみたり
意識してタメを作る動作は必要ありません。
また、インパクトでは
右手首の角度をキープすることで
ミート率があがるとのことです、
右手首の角度といっても
甲側の角度のことですね、
そのため右手のグリップは
掌を目標に向けた感じで握っていきます。
親指側方向への角度は言うまでもなく
キープしないといけません
ここが折れたり伸びたりすると
体の伸び上がりなどに影響しますからね。
そしてフォロースルーでは
左腕を伸ばして振っていくイメージで
ヘッドスピードアップのためには
左膝も伸ばしていくことが必要です、
膝を伸ばすことで
腰のターンが促されます。
簡単な説明ですが、
以上がスイングの一連の流れです
もちろん練習方法やドリルなども
紹介されていますね。
中井さんのスイング理論は
”脱・手打ち”
ということで、
”手打ちはダメ”
ということは中井さんの一貫した主張です
ほとんどの動画を見ましたが
”手打ちの人は手打ちなりのスイング”
みたいな動画もありましたが、
それは、そういった方へ向けた
レッスンなのでしょう。
中井さんは、よく
・手打ち
・体打ち
・体打ち+手打ちの融合スイング
のような分け方をされます。
私から言わせると
中井さんは融合スイングです、
本人は
”体打ち”
とおっしゃるかもしれませんが
どう見ても腕の使い方が完成されています^^;
と言いますか、中井さんが言うところの
”融合スイング”
それこそが
”ゴルフスイング”
です。
ゴルフスイングにおいて腕の使い方を
間違えると、絶対に安定した球は打てません
”腕を使わないスイング”
とは言いますが
はっきり言って、そんなスイング存在しません。
以前も書きましたが、
【無理じゃね?】ダウンスイングへの切り返しで腕を真下に落とす?落ちる?
中井さんは何も意識せずとも
既にできているから
”体打ち”
みたいな表現ができるのです、
これをアマチュアゴルファーが鵜呑みにすると
とんでもない迷路に迷い込んでしまいますよ、
おそらく永久に出てこれません^^;
中井さんの動画など見ていても
”ごもっとも!”
”わかりやすい!”
”中井学、神!”
みたいに感じるでしょう、
言っていることは本当に理解しやすいですし
これで上手く打てている方は良いのですが
まぁ、実際はそんなに上手くはいかないと
思いますよ。
まず、彼の言うところの
”手打ち”
の定義がよくわかりません
おそらく
”手首打ち”
のようなものを、
そう定義してらっしゃるのでしょうか?
実際、ヒップターンスイングにおいても
肩甲骨を動かすことで
アームローテーションを行ないますし
”意識する・しない”
は別として腕の動きは必要なんですよ。
別に、揚げ足取りではありませんが
”腕を使わない”
という割に、腕のレッスンが目につきますし
・インパクトでの手首の角度をキープ
・フォローで腕を伸ばす
などは腕を使っているのではないでしょうか?
本当にただ、ごねているのではなく(笑)
これでは、このレッスンを参考にした
迷えるゴルファーが余計に悩むのでは
ないのか?
ということを言いたいのです。
”腕を使わない”
という前置きのもとに
レッスンを受けているのに
腕のレッスンをするのですから
”?????”
ってならないでしょうか?
練習していて、行き詰った時に
余計に混乱すると思います。
”腕を使ったからダメなのか?
腕を伸ばさなかったからダメなのか?”
そうやって練習するのが
イヤになっていくのです…
”腕を使わない”
という教え方ではなく、
ただ単に、
正しい使い方を教えてあげれば
話がスムーズに進むと思うのですが…
どうしても手打ちを批判したいようですが
この動画でおっしゃっているようなものは
”悪い手打ち”
になるのかもしれませんが
それは、ただ単に腕を振っているからでしょう、
きっちりとフェース管理をしながら
腕を振れば普通に手打ちでいくらでも
当たりますし、
手打ちの意味が違います^^;
それにやはりこの
”ヒップターンスイング・体打ち”
のスイング自体が
少々難しいのではないでしょうか?
バックスイングでは
・腰をクネクネさせつつ
・みぞおちを右へ向け
・なおかつ肩甲骨の動きも必要
ダウンでは
・腰をクネクネ
・肩甲骨
・肩と腰の捻転差キープ
・右手首角度キープ
・フォローでは腕を伸ばす
・膝も伸ばす
ザッ、と書きましたが細かい
注意点はまだまだあります、
そんなに意識できますか?
”大きな筋肉に覚えさせれば一生もの”
かもしれませんが、
残念ながら、これではゴルフ人生
永遠に振り遅れることを
覚えこませているようなものです。
それは他ならぬ、
日本のアマチュアゴルファーの
スコアが物語っているのではないでしょうか?
(GDOデータ、平均スコアでの話)
上のデータは平均スコアのデータですので
まぁ、一度も100を切れずに
ゴルフ人生を終えるゴルファーは
5割以上くらいでしょうか?
ちなみに、都市伝説的に聞いた話ですが
日本のゴルファー全員の平均スコアは
”110”
だそうです。
やはり、その原因は
日本のゴルフレッスン界に蔓延しているレッスンが
”腕を使ってはいけない”
という理論に基いて
教えられているからではないでしょうか?
”腕を使わないスイングこそ至高”
”腕を使わないスイングは再現性抜群”
みたいに思われているかもしれませんが
実際は難解極まりありません^^;
それに世界ランク上位の選手は
みなさん腕の使い方が完璧です、
日本人選手だけ特殊なスイングをしているのが
現実です。
世界標準韓国スイング^^キム・ハヌルの美の秘訣をド素人が解析(笑)
ベタ足世界一^^アンソンジュの韓流スイングをド素人が解析してみる!
”下半身始動”
みたいに言われるといかにも
良さげなニュアンスですが
そんなレッスンはだいたいこんな感じです
”ダウンスイングは下半身から動くことで
腕が勝手に振られて勝手にインパクトする、
プロはみんな下半身から動いてるでしょ”
みたいな感じで書いてあります。
ですが、
実際は下半身こそ勝手に動くものです、
寄ってたかって、
”腕を使うな、下半身始動”
などと言われれば
そりゃね、そう思ってしましますよ^^;
要するに刷り込まれてしまっているのです。
大げさかもしれませんが
これは、メディアを使った集団洗脳
みたいなところもありますよ^^;
ただでさえ、
腕を正しく使わないと振り遅れるのに
勝手に動く下半身から意識的に動かすから
余計に振り遅れるんですよ
”腕を使わない+下半身始動
=振り遅れダブルパンチ”
なんですよ、
それ故、球がつかまらずに
飛距離も出ません、万年スライスです^^;
いくらヘッドスピードがあっても
球がつかまらないと
全然飛距離が出ません、
2番手分くらいは普通に変わります。
ちなみに、今お話している内容は
全て私自身の経験に基づいた話です、
私も散々、
・腕を使ってはいけない
・腰を云々
・股関節を云々
約10年程、そんな迷路に
閉じ込められていました(笑)
10年ですよ、
本当に下手クソでしたからね(笑)
そういったいわゆる
”日本式レッスン”
でも、たまには練習場では上手くいく日が
あるものです。
しかしながら、
本番はどうでしょう?
恐ろしく再現性が低くないでしょうか?
それがあのアマチュアゴルファーの
平均スコアなんですよ。
何故なのか?
それはミスした原因も全くわかりませんし
原因を自分なりに考えてみても
余計にドツボですから、
立て直しの仕様がないからです、
正しい理論に則って練習すれば
ミスの原因もすぐ分かりますし
立て直しやすく、その日の自分と
付き合いやすいです。
それに傾斜地からのショットなんかは
ほぼほぼミスショット確定です、
例えば、左足下がりや前下がりなんかは
腕を上手く使って、それこそ手打ちすれば
綺麗に当たるのですが
”腕を使ってはいけない”
のでどうしようもありません。
ですが、
気付いた人は出口のない迷路から
裏道で一瞬で脱出できるんです(笑)
要は
”手打ちすりゃあいい”
これだけです。
腕は勝手に振られはしますが
勝手に正しく使われるには練習が必要です、
ゴルフクラブという難解な道具を使いこなすには
ただ、腕は振られれば良い
というわけではありません、
腕の先にクラブを持っている
ということを無視したレッスンが多すぎます。
勝手に正しく使われるようになった時、
あなたも、
”腕は何もしない”
と言えるのかもしれません^^
一刻も早く
”腕を使わない”
という出口のない迷路から脱出して欲しいのです
こんなクソド素人のヘボゴルファーの
ブログを覗いてくださった
あなたには脱出して欲しいんです、
既に、何人もの読者様が脱出していますよ^^
ご質問、ご相談などありましたら
いつでも気軽にご連絡いただけたらと思います。
YOUTUBEなどいくらでも無料で情報が手に入る時代、
情報を取捨選択するのもまた 難しい時代と言えます。
ゴルフはナイスショットが打てると本当に気持よく、
練習のやりがいもあるというもの
ナイスショットのお手伝いができれば何よりです。
ゴルフ歴5ヶ月 レフィー ヒップターンを信じてやっています。ラウンド4回 スコアーは、やっと120後半台46歳です。 素人ではあります。野球経験あり、スライスがでます。ですがドライバーキャリー250y程ラン込みだと、300Y飛んでるショットあります。決して力感マックスで振っていません。これらは、全部中井学のヒップターンのスイングだと思います。何も意識せず。鳩尾を左向いて右だけです。腕は固定的に使ったりします。ヒンジホールドなど気にしない方がいいです。手首を固定してると思ってください。私はアイアンもドライバーも同じスイングでヒップターンをしていますヒンジホールド等は極めたプロがやることです。 あなたは、ショットの飛距離からヒップターンのetc....を体感できなかったのですか? 私はこれからのゴルフの精度アップを習得を考えています。長いトンネルになると思いますか?
ひでゆき様
コメントいただきまして、ありがとうございます。
・素人ではあります。野球経験あり、スライスがでます。ですがドライバーキャリー250y程ラン込みだと、300Y飛んでるショットあります。
>素晴らしい飛距離ですね^^
恐れいります^^;
・何も意識せず。鳩尾を左向いて右だけです。
>ヒップターンスイングでは肩甲骨のスライドによって腕の旋回を促していたと記憶しています、スライスの原因はそこではないでしょうか。
・腕は固定的に使ったりします。ヒンジホールドなど気にしない方がいいです。手首を固定してると思ってください。私はアイアンもドライバーも同じスイングでヒップターンをしていますヒンジホールド等は極めたプロがやることです。
>そうなんですね^^;
ただ、私の信じた理論ではかなり初期の段階で腕とクラブの角度を解かない練習をしました、極めたプロだけがやることではないと思います。特殊な場合を除いてコックも意識しません。
・あなたは、ショットの飛距離からヒップターンのetc....を体感できなかったのですか?
>すみません、ちょっと意味がわからないです。
・私はこれからのゴルフの精度アップを習得を考えています。長いトンネルになると思いますか?
>ヒップターンスイングも極めていただければベタ足スイングになります。
腰を回すのと、お尻を回すのは結果が違いますから。
中井学さん自身がベタ足気味のスイングですし。
私が推奨させていただいているクォーター理論も、最終的には上級者用スイングとして
足の回転とアームローテーションを組み合わせてスイングしていきます、
これをヒップターンスイングではいきなり
・ヒップターン
・肩甲骨のスライドによるアームローテーション
を組み合わせて振っていくはずです。
クォーター理論で上級者用として位置づけられているスイングをいきなりやっていくので難しいのではないか?という懸念はあります。
身体能力に自信があるならばこれからもチャレンジしていただいても良いかもしれません。
クォーター理論では
・まずはパター
・肘の曲がりが入らない振り幅のアプローチショット
・完全手打ち
・手打ち足の裏(ノーマルショットの位置づけです)
といった順番で、小さいスイングから段階的に習得していきます。上級者用スイングまでやっていただかなくても「手打ち・足の裏」までで十分ラウンドしていただけますし、それまでに練習しているスイングを使って傾斜地からのショットやバンカーショットにも対応していけます、もちろん実践を積む必要はありますが^^;
理論としてただスイングの完成を目指すだけではなく、伏線が張られていると言いましょうか、「合理的かつ建設的である」と私は思います。
最終的にどれを信じるかはひでゆきさんですので、ゆっくりと決めていかれればと思います。
私も腕や手を使わずに腰の回転や体重移動というレッスンを田舎のレッスンプロに教わってきましたが 疑問というか不思議でしょうがなかったのがクラブは手で持つのに何で腕の操作を教えないのか本当に不思議でした 腕を使わなくて良いなら手でクラブを持たなくても良いじゃないかと思い全然上達せずゴルフするのに苦手恐怖が出てきて半年位で解約解除しました その後知人の紹介で腕や上半身を正しく積極的に使いその反射と言うか反動を利用して下半身を動かす森守洋プロのレッスンを受け見違える様に上達しました 今まで教わったレッスンは陸上で例えたら腕をガチガチに拘束して速く走れみたいな滅茶苦茶な理論だと思いました
コメントありがとうございます!!
そうですね、やはり「腕を使わない」のがレッスン界の常ですからね…
雑誌やテレビを始め、各メディアであれだけ「手打ちがダメ」「手は使わない」「腰を回せ」なんて言われると
ある種洗脳されてしまいます^^;
「腕を使わないスイング」なんて言われたらなんかちょっとカッコイイというか、
それっぽい感じ(わかってます感)があるんではないでしょうか?
多勢に無勢ということもあると思います、
森守洋プロや桑田泉プロのように手打ち推奨のレッスンプロがあまりに少ないので、
これもやはりメディアによって仕上げられてしまっているアマチュアゴルファーからすれば、
腕を使うということに見向きもしない原因の1つなのかもしれません。
女子ツアーの原江里菜プロも一時期、
内藤雄士プロの下でレッスンを受けていて大スランプに陥り、
今は森守洋プロに従事して復活優勝を果たされましたからね。
原江里菜プロもベタ足スイングですよね^^
腕を使う練習をすれば匿名さんのように上達も早いですよね^^
7月24日に投稿した 者です。ヒデユキさんと名前がカブルのでミケルソンにしました。今年からゴルフをハジメ 中井学プロのヒップターンをかなり真面目(我流で)やってきました。 スイングスピードは増しましたが、再現性に疑問が出てきました、ドライバーは、まぐれのぶっ飛び以外、強烈なスライスが頻発 腕をできるるだけ意識しないようにする非常に難解なショットです。鳩尾だけを意識すれば、ベストだったが、その場で骨盤旋回、しても、ファイスが戻りません かぶせてパワーフェイドも考えましたが、不安定です。ヒップターンを信じれば私の場合も永遠に完結しないように思います。
ですが、ブランコを漕ぐようなスイングでアームローテイションする方法をユーチューブで発見(吉田一尊プロ)し、 練習場で実践したところ、ヒップターンより良い感じがします。なれるまで、まだまだですが、
腕は前腕を伸ばす意識はあります。ヒップターンに似てる動作にバンプ的な落ち込(微小)と早めの膝伸ばし、インパクト時の視線は、ボール後方を見て、体に開きを抑える、 これによって方向性がよくなると思います。
上記のショットは、嫌いですか?
私は、良いと思います。飛距離も出ると思います。
良いと思われるのならば取り組んでいかれればと思います。
よかったね