【使いやすいの?】OGIOのOZONEスタンドバッグの使用感は?
どうも、ヒデユキです。
今回は、用品レビューということで
私の使っているものしか
レビューできませんが^^;
キャディバッグの
レビューをしていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
<サイズ>
■サイズ:9.5型
■重量:約3.1kg
<素材>
■ポリエステル
<特徴>
■フリースバリュアブルポケット
■保冷ボトルホルスター
■スコアカードスリーブ
■グローブアタッチメントベルクロ
■6 zipperred pockets
■47インチクラブ対応
■フロントポケット取り外し可能
■口枠:8分割
・総評
上の画像は2016年モデルですが
私のは物持ちがよく^^;
2011年モデルを今だに使用しております。
ogioの特徴である分割口枠ですが
2011年モデルでも
一応、採用されておりますので
参考になれば、と思います
あとは2011年モデルとの比較といった感じで
レビューしていきたいと思います。
こちらのOZONEですが
一般アマチュアゴルファーで
そんなプレーをする方が
どれほどいらっしゃるのか分かりませんが
”歩きプレー”
に最適です、
カートに乗らないってことです。
・ディボットツール
・スコアカード
・ペン
などが収納できるポケットが
ついております、
これは2011年モデルにはありません、
カートに乗るなら全くいらない収納ですが(笑)
まぁ、何かと入れておくことはできるでしょう。
ポケットは大小6つ兼ね備えられており
必要十分だと思います
シューズ入れはありませんね。
結構便利なのが
この、地味についている
ハンドル(EZ HANDLEというらしい)と
ボールホルダーです、
ハンドルは”ひょい”と持ったりするときや
スタンド使用時に重宝します
ちなみに、2011年モデルでは
口枠部分についていました。
ボールホルダーはラウンド中、
・そろそろボールチェンジ
・ロストボールしたので補充^^;
という時に、すぐ取り出せるので
私は、結構使っていますね。
そして、ogioと言えば
なんといっても、これでしょう
変則的な8分割構造ですが
私はこれに惹かれて
買ったようなもんですからね(笑)
これはめちゃめちゃ便利ですよ、
便利というかよく考えられています。
小さい方の枠にはクラブが
1本ずつしか入らないのですが、
ここには、ウッド類を入れます。
ウッド類ってカーボンシャフトがついていることが
多いと思いますが、
カーボンシャフトの表面は凝ったデザインなどが
塗装されていますよね、
他のクラブと干渉したりすると
塗装が剥がれたりするんです。
(バッグから抜くときにグリップ部分と干渉しやすい)
これならどうやっても
1本しか入りませんので
シャフトの塗装が守られます、
塗装剥がれは、
買い取りや下取りに出す場合でも
マイナス査定要因になること
必至ですからね。
広い方の枠には
アイアン・ウェッジを入れますが
私はヘボゴルファーですので
アイアンは4番~しか使いません^^;
4~P、52°、58°
の計9本が3本づつ綺麗に収まりますし、
4本でも余裕で入ります。
ちなみに、
全体像はこんな感じです。
アイアンもカーボンシャフトを
入れてらっしゃる方で、
”どうしてもシャフトを傷付けたくない”
という方は
コチラがおすすめです。
このタイプは完全に14分割されていますので
干渉しようがありません。
私のは2011年モデルということで
耐久性は既に証明済みですね(笑)
スタンド部分も今だに全然普通に使えますし
口枠部分の破れも今のところはありません。
デザインや収納もお気に入りですので
”当分これから買い換えるつもりはない”
というくらいフェチってますね(笑)
”エロいところへ行きすぎて
お金がない”
とも言いますが^^;
クラブをきっちりと分けて入れておきたい
几帳面なゴルファーには最適です、
これはオススメできるバッグです。
ご質問、ご相談などありましたら
いつでも気軽にご連絡いただけたらと思います。
YOUTUBEなどいくらでも無料で情報が手に入る時代、
情報を取捨選択するのもまた 難しい時代と言えます。
ゴルフはナイスショットが打てると本当に気持よく、
練習のやりがいもあるというもの
ナイスショットのお手伝いができれば何よりです。
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